あやちんインフルエンザ
2008年1月12日 家族・子育て コメント (5)水曜日の朝から”喉が痛い・・・”とつぶやいてたあやちん。
夜になる頃には38度の熱で咳も酷くなっていた。。
夜中には39度まで上がり何とか持ちこたえたものの
朝になる頃には座ることもできないぐらいぐったりしていました。
とにかくゆいちゃんを保育園に預け、
私とあやちんはかかりつけの小児科へ。
診断の結果は流行の先端をいく”インフルエンザA型”・・・・。
そう、今年に限って予防接種・・・してませんでした。
先生と相談の下、タミフルを処方してもらい、
帰りました。
その後もあやちんは高熱にうなされ食事も殆どできず。
昼食にはバナナやお粥を少し口にしてその後薬をのませ、
夕食も同じようにすこ〜しだけお粥を食べて
薬を飲んでダウン。
悲劇はその後のことでした。
私がお風呂からあがってすぐの事。
旦那が”おかあさん!ちょっときてっ!”と叫ぶので
いや〜な予感がして、リビングへ直行。
旦那があやちんの体をさすりながら
”あやちん!わかるかっ?お父さんがわかるか??!”
と叫んでいる。
あやちんを見るとさっきまでうなされていたのに
目をぱっちりと開きぼぉぉぉっとしている。
かと思ったらその瞬間、口を大きく開けて
”あ”〜!!!!”と何かにとり憑かれたかのような
野太い声で叫びだした。
かと思ったら次は”いぃぃぃ〜”と歯を食いしばる。
その間、旦那と私でしきりに呼びかけたが、
目は見開いた状態なのに視線が合わない。
怖くなってすぐに救急車を呼びました。
熱にはかなぁ〜り弱いうちの家系。
ゆいちゃんも計4回ほどの熱性けいれんを起こしているし
あやちんも2歳半の時に一度経験している。
今回のは痙攣というより、熱による一過性の錯覚?
みないな感じでしたが、今までで一番こわかったっす。
もちろんタミフルによる副作用なのか
インフルエンザによるものなのかよくわかりません。
その後は結局、入院して経過をみました。
夜中には何度も起きてうわ言を言ったり
泣き出したり怒り出したり・・
あやちんの人格がどっかいってしまったようで
ほんとにこわかったです。
朝になると熱も38度まで下がり
”お母さん、おしっこ〜”と普通のあやちんに戻ってくれて
思わず抱きしめてしまいました。
はい。わかってます。
来年からはぜぇぇぇったいに、予防接種、します。
あとは・・・家族に移ってない事を祈るばかりです。
夜になる頃には38度の熱で咳も酷くなっていた。。
夜中には39度まで上がり何とか持ちこたえたものの
朝になる頃には座ることもできないぐらいぐったりしていました。
とにかくゆいちゃんを保育園に預け、
私とあやちんはかかりつけの小児科へ。
診断の結果は流行の先端をいく”インフルエンザA型”・・・・。
そう、今年に限って予防接種・・・してませんでした。
先生と相談の下、タミフルを処方してもらい、
帰りました。
その後もあやちんは高熱にうなされ食事も殆どできず。
昼食にはバナナやお粥を少し口にしてその後薬をのませ、
夕食も同じようにすこ〜しだけお粥を食べて
薬を飲んでダウン。
悲劇はその後のことでした。
私がお風呂からあがってすぐの事。
旦那が”おかあさん!ちょっときてっ!”と叫ぶので
いや〜な予感がして、リビングへ直行。
旦那があやちんの体をさすりながら
”あやちん!わかるかっ?お父さんがわかるか??!”
と叫んでいる。
あやちんを見るとさっきまでうなされていたのに
目をぱっちりと開きぼぉぉぉっとしている。
かと思ったらその瞬間、口を大きく開けて
”あ”〜!!!!”と何かにとり憑かれたかのような
野太い声で叫びだした。
かと思ったら次は”いぃぃぃ〜”と歯を食いしばる。
その間、旦那と私でしきりに呼びかけたが、
目は見開いた状態なのに視線が合わない。
怖くなってすぐに救急車を呼びました。
熱にはかなぁ〜り弱いうちの家系。
ゆいちゃんも計4回ほどの熱性けいれんを起こしているし
あやちんも2歳半の時に一度経験している。
今回のは痙攣というより、熱による一過性の錯覚?
みないな感じでしたが、今までで一番こわかったっす。
もちろんタミフルによる副作用なのか
インフルエンザによるものなのかよくわかりません。
その後は結局、入院して経過をみました。
夜中には何度も起きてうわ言を言ったり
泣き出したり怒り出したり・・
あやちんの人格がどっかいってしまったようで
ほんとにこわかったです。
朝になると熱も38度まで下がり
”お母さん、おしっこ〜”と普通のあやちんに戻ってくれて
思わず抱きしめてしまいました。
はい。わかってます。
来年からはぜぇぇぇったいに、予防接種、します。
あとは・・・家族に移ってない事を祈るばかりです。
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